PowerPointでかっこ良いプレゼンをするための5つのポイント

みなさん、こんにちは。マツ先生です。


もうすでに開講しておりますが、ハロー!パソコン教室のPowerPoint2010講座で講師を担当させて頂きました。


この講座では、PowerPointの基本的な使い方はもちろん、「プレゼンテーションをする上で基本となる心構え」みたいなのも、講座内でお話しさせて頂いております。



今回は講座では詳しく触れなかった

「PowerPointでもっとかっこ良くプレゼンをするための5つのポイント」


をお伝えしたいと思います。


PowerPoint2010講座を受講された方は必見です!



1:リハーサル、準備は入念に!


プレゼンはスライドを作って終わりではありません。プレゼンを成功させるためには、実際に声に出して「練習」をしましょう。

その際、PowerPointを表示・操作するためのパソコンは念入りにチェックしておきましょう。プロジェクターの繋ぎ方なども重要ですよ!



2:本番で使うパソコンはできるだけ自分のパソコンを!


会場などによってはパソコンの持ち込み不可の場合もありますが、できるだけ、使い慣れたパソコンでプレゼンに挑みたい所です。その際、パソコンは本番前に以下のことに注意してチェックをしておきましょう。


「プレゼンで必要なソフト以外は起動しない」(パソコンの動作が重くなるのを防ぐため)

「アップデートや更新は事前にしておく」(プレゼン本番などに更新が始まるのを防ぐ)



3:スライドはシンプルに!


PowerPointは多機能なので、色々なことができてしまいます。それ故、作り込みすぎるとゴテゴテとした、見にくいスライドになってしまいます。スライドを効果的に見せるためにも極力シンプルなスライドを作るようにしましょう。

スライドをシンプルに作るために以下の3点に注意しましょう

「文字は極力減らす」

「アニメーションは『ここぞ!』という時に使う」

「写真や図を多めに盛り込む」



4:アメリカ人のように話す!

日本人は基本的にプレゼンが苦手な方が多いようです。それは言語的な特徴や文化的なものが背景にあるので、仕方のないことかもしれません。。。

しかし、ビジネスの現場ではそうは言ってられません。自分の話し方が「なんか回りくどいなぁ」とか「なんかダラダラしているなぁ。」と感じたら、アメリカ人のような話し方をしてみましょう。

ポイントは3点です。

「ハッキリとモノを言う」

「オーバーアクションをする」

「『とても』『スゴイ』などの表現を使う」



5:格好を付けず、自分の言葉で話す!

いよいよ、プレゼンの本番になりました。どうしても緊張すると思います。何故緊張するのか?
それは「格好付けようとするから」です。つまり「上手く話そうとするから」です。

プレゼンは相手に話しを伝えることが目的です。うまく話すのが目的ではありません。
あなたの「ありのまま」を見せて、話せば良いのです。




【最後に】

プレゼンは決して難しいことではありません。楽しくしましょう。

自分が楽しくなければ、相手にも伝わりません!「なによりも自分が楽しむんだ!」という気持ちでプレゼンをすれば、きっと良いプレゼンになりますよ!




今回はここまで!!


では〜〜〜。



話しを聞いて欲しいなら、まず相手を思いやる!

みなさん、こんにちは。マツ先生です。


今回も前回に引き続きプレゼンの話しです。


「10-20-30ルール」というのをご存知でしょうか?


世界的に有名なプレゼンターのガイ・カワサキ氏が提唱する、分かりやすいプレゼンのルールのことです。

このルールを簡単に言うと、分かりやすいプレゼンをしたければ、以下の3つのルールを守れということです。


・スライドは10枚以内におさめる


・プレゼンの時間は20分以内


・文字サイズは30ポイント以上を使う


上記の3つの数字を取ったものが「10-20-30ルール」なのです。
(このルールの詳細は下記にリンクをまとめました。興味のある方はどうぞ)


このルールには様々な考えが集約されているのですが、僕が考えるに

プレゼンをするときは「聞き手への思いやり」を考えろ!

ということだと思います。


世の中には「聞き手を思いやらないプレゼン」が非常に多いように思います。

例えば、、、


・箇条書きばかりで何が書いてあるのか分からないスライド

・小さい文字で何が書いてあるか見えないスライド

・ダラダラと話しているだけで結局は何が言いたいのかよくわからないスピーチ


などなど。。。

そんなプレゼンに対して

「話しを聞いて欲しいなら、聞き手を思いやれ!」

と、ガイ・カワサキ氏は言っているように感じます。


プレゼンはどうしても一方通行の独りよがりなモノになりがちです。
「10-20-30ルール」を参考にして、僕も「聞き手を思いやる」プレゼンを心がけたいと思います。


今回はここまで!


では〜〜〜。



【参考資料】

ガイ・カワサキ氏による「10−20−30ルール」のプレゼン



「10−20−30ルール」の解説
「プレゼンにどれくらい時間をかけるべきか」

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プレゼンをするとき絶対に意識したい3つのこと

みなさん、こんにちは。マツ先生です。


最近は本業以外にも、セミナー講師やプレゼンテーションなどをさせて頂く機会も多くなりました。
今週の土曜日にも1時間ほどプレゼンをさせて頂くことになり、ネタを作っている最中です。


プレゼンは考えれば考えるほど難しいものなのですが、今回は僕がプレゼンをする際に必ず心がけている3つのことを紹介したいと思います。




プレゼンをするときに心がけている3つのこと。



1:ストーリーなっているか?

最近はこれが一番重要なのではないかと思っています。人は誰しも「お話し(ストーリー)」が好きです。プレゼンも例外ではありません。
「起承転結」のある分かりやすいプレゼンにすることはもちろん、「実演」と「(参加者との)対話」を交えつつストーリーを組み立てるようにしています。



2:今すぐに役立つネタが含まれているか?

せっかく時間を割いて話しを聴いてもらっているんです。すぐに役立つ内容がなければ面白くないと思います。
もちろん、すぐにすべてのネタを使って頂けるわけではありません。しかし、「このプレゼンが終わったらすぐに使える」即効性のネタもいくつか入れるようにしています。
すぐに使えるネタはやはり嬉しいものです。



3:情熱を持って話すことのできる内容か?

プレゼンは「本気で真実を伝えなくてはならない」と思っています。本当に好きなことを情熱を持って話せているか、何度も確認をしながら内容を組んでいます。情熱がなければ、話しは伝わらないと思います。
また、「自分が熱く語れるネタ」を日々勉強して、選ぶようにしています。


以上の3点はプレゼンに限らず、相手に何かを教えたり、伝える時などにも共通して使えると思います。


僕はプレゼンターとしてはまだまだ未熟ですが、この3点を常に意識してプレゼンを行っていきたいと思います!


今回はここまで!


では〜〜〜。


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みのもんたに学ぶ。

みなさん、こんにちは。マツ先生です。


「めくりフリップ」
ってご存知でしょうか?

テレビ番組でよく使われているポイントをめくりながら説明しているフリップのことです。みのもんたさんなどがよく使っているあれのことです。




↑のように、僕が担当しているビデオ教材でもめくりフリップを時々使います。


重要なポイントや、伝えたいことをあらかじめ隠しておいて、話しをしながら順番にペラペラとめくっていくという単純なものです。

僕もみのさんの番組を見ていて「これ使ってみたい!」という単純な動機から使ってみたのですが、これが意外と効果的なんです。


具体的には


・「ここがポイント!」という箇所がフリップとめくる動きで理解してもらえる。

めくる箇所は話しのポイントです。「めくる」という動作と「隠れている箇所が表示される」という視覚効果が同時に行われますので、伝えたい箇所を見てもらいやすい。


・独特なアナログ感が良い

PowerPointなどのスライドソフトを使っても同じようなことはできます。僕もスライドでしたこともありますが、あの「めくる」独特の感覚には勝てません。



ちなみにこのめくりフリップは隠したい場所にスプレーのりなど粘着力の弱いのりを使って簡単にめくれるように作ります。一枚のフリップを作るにもそれなりの手間がかかってしまいます。テレビ番組みたいに大量に用意するにはそれなりの時間と手間がかかります。

僕の場合はチームメンバーのD君とH君に作ってもらっています。いつもありがとう!



効果的なプレゼンをしてみたいときなど、めくりフリップを使える機会は色々とあると思います。是非みなさまも一度使ってみては如何でしょうか?
あの「めくる」感覚はクセになりますよ!


今回はここまで!


では〜〜〜。

世界最高峰のプレゼンから学ぶ!

みなさん、こんにちは!マツ先生です。


いきなりですが、僕の一番好きなプレゼンを紹介します。2007年のiPhone発表時のAppleCEOスティーブ・ジョブズ氏のキーノート(基調講演)です。

とても、有名なプレゼンですが、日本語訳もついておりますので、ご覧になったことのない方は是非、一度騙されたと思ってご覧下さい。世界的に有名で非常に素晴らしいプレゼンです。8分弱の動画ですが3分15秒までご覧頂ければ結構です!ジョブズ氏がなぜ最高のプレゼンターなのか、お分かり頂けれるかと思います。





どうでしたか?

僕はこのプレゼンがすごく好きで(iPhoneを持っているにも関わらず)、何度見ても「iPhoneスゴイ!」「iPhone欲しい!」と思ってしまいます。

なんでなんでしょうか?
今回はジョブズ氏風にこのプレゼンが素晴らしい3つの理由を僕なりに考えてみました。


1、期待

このプレゼンは期待に満ち溢れています。「何が出てくるの?」「どんなにスゴイものなの?」「え!?え!・・・」といった感じで。
プレゼン冒頭(ビデオ0:50以降)に「AppleはPC業界を変えた、、、Appleは音楽業界も変えた、、、」の流れから「革新的な3つの商品を発表します」と話しが続きます。もう、この時点で期待するしかありませんww


2、裏切り

話しの冒頭では「3つの新製品を紹介します。」としながらも、それら3つの製品を紹介した後「実はこれらの製品は1つなんだぜ!」と見事に裏切ってくれます。本当に見事な裏切りです(笑)
そして「今日ご紹介するのは、これら3つの製品が一つになったiPhoneだ!」と宣言してくれます。いわゆる「パラダイムシフト」です。たいていの人はここでノックアウトします。僕もされました(汗)。
ここでのジョブズ氏は「これら、一つ一つの製品でもスゴイのに、さらに1つになった!どうだスゴイだろ!!」と言わんばかりです。


3、トドメのキャッチコピー

「名前はiPhoneと言います!!」3つの製品が1つになったと驚いている相手に更にジョブズ氏は追い打ちをかけて、こう言います「本日、Appleは電話を再発明します!(ビデオ3:08)ここで聴衆のすべては完全にノックアウトです。しかも、このプレゼン一番のドヤ顔です(笑)

僕が思うにおそらく、一番言いたかったのはここではないかと思います。この一番言いたいことのためにここまでの話しが展開されているのではないでしょうか?
この発表会以降、2007年のiPhoneのキャッチコピーが「Appleが電話を再発明する」となるのをご存知の方もおられると思います。



たった、3分ちょっとのプレゼンですが、すさまじいインパクトと、ストーリーと、訴えたいことが凝縮されています。
このプレゼンから学べることは上記の3つの理由だけではないと思いますが、様々な観点からプレゼンを見て、分析、実践をすれば、ビジネスマンにとっても参考になるのではないでしょうか?

僕のプレゼンも講義もまだまだジョブズ氏の極みに達することができませんが、少しでも近づけるように、技を盗んで、日々勉強していきたいと思っております。


それでは今回はここまで!


では〜〜〜。

英語、プレゼンの勉強は「TED」におまかせ!

みなさん、こんにちは。マツ先生です。


僕は「講師」という職業上、「プレゼン」や「話し方」に大変興味があり日々勉強をしております。


最近はインターネットを使えば無料で様々なサービスを見ることができますが、その中でもTEDというサイトにハマっております。


TEDに関する詳しいお話しはウィキペディアのこちらをご覧頂ければと思いますが(汗)、簡単に説明しますと


「年に1回、アメリカで開催される、プレゼンの達人ばかりが18分以内でプレゼンを披露する大会」


と言った所でしょうか。


有名な所ではアル・ゴア元副大統領やビル・ゲイツ、Twitter社のCEOなんかがプレゼンを行っています。


もちろんプレゼンターは全員英語でプレゼンをするわけなんですが、日本語の字幕付きの動画も多数用意されています(TED日本語サイトはこちら)。


非常にためになるプレゼンばかりですので、英語、プレゼンの勉強に興味のある方は是非、一度サイトを覗いてみて下さい。


今回は最後にTEDから僕のオススメのプレゼンを一つご紹介したいと思います。

「成功者だけが知る、8つの秘密」というプレゼンです。見事な3分間プレゼンですので是非、ご覧下さい!




3分間という短い時間で、これだけのことを伝えられるのはスゴイと思います!!


今回はここまで!


では〜〜〜。

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